口臭が気になる…

従来より虫歯や歯石、ストレスによる消化器官系のトラブルが口臭の原因とされてきましたが、最近の研究では新たな発生原因も見つかっています。
1. 口臭の原因は?

口の中の細菌がタンパク質を分解するときに出す「VSC」という硫黄ガスが口臭の犯人=“ニオイ物質”です。
2. 口臭はどこで発生するの?

舌の表面中央部、食べカスや古い細胞などが溜まった舌苔(ぜったい)などからニオイが発生します。
3. 舌苔(ぜったい)ってなあに?

舌の表面に、食べカスや古い細胞などの汚れが溜まり、層になったものです。
4. なぜ臭いが出てくるの?

舌苔(ぜったい)や、歯と歯茎にできた隙間・歯周ポケットには、硫黄を含んだタンパク質がいっぱいです。
細菌がこのタンパク質を取り込んで分解するときにニオイのガスを出します。
5. 口臭はどうしたら防げるの?

タン・クリーナー(舌ブラシ)と呼ばれるものを使い、舌の表面についた舌苔(ぜったい)を定期的に除去してきれいに保つことで効果があります。




